ニコラスケイジ好きだから観ました。つまらないとすぐ寝てまう私が寝なかったので、つまらなくないとは思いますが、面白いわけではありません笑　ただただふざけてる。1番面白かったのはケイジ終始無言。

面白かったです。以下ネタバレ最後まで主人公は一言も話さない。笑なぜあんなにも強いのか、途中で色々考えるも全て覆され最後まで何者なのかもわからない。笑時計を気にしてる風に黙々とピンボールをしている場面も何か理由があるのかと思ったら、ただピンボールが好きだっただけ？最後のやっと見せる人っぽい部分でターミネーターを思い出しました。そして、ニコラスケイジに似てると思ったけど本人で驚いた。こんな映画にも出てるとは。笑ニコラスケイジの笑ったり話す時の口元が好きなので、それが見られなかったのは残念です。笑

ツッコミどころ満載のバカバカしい内容でした。ニコラスケイジはこういうのハマり役だよね。

こんな作品出る程困ってるのね🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣しかも製作費の大半はニコラスのギャラだし🤣🤣🤣内容的には触れませんが、やっぱりアメリカって映画とドラマ演技が違ってるのねと感じました。日本の役者も、声優として演技や映画、ドラマ、舞台、演技を分けないから海外進出できないのねと実感しました。

これはB級おバカ映画だガチのホラーや驚くようなドンデン返しを期待してはいけない山盛りのポップコーンとコーラを用意して頭を空っぽにして楽しむものだそして、世の全てに言える事でもあるがこの映画のストーリー上の不幸な話も殺人お化け達も全て解決する何も問題ないそう、筋肉ならね

レビューを一寸みてから、逆に興味がわいて見てみることに。怖いの嫌いな人はあまり見ないほうが良いけど、B級ホラー＆シュールギャグ好きとかは相性いいと思います。自分はニコラス・ケイジがめっちゃ無口過ぎてツボでした。ネタバレになってしまうけど、一人だけパワフルゴリラじゃないですか？ずっと突っ込みに忙しく、見終わって怖かった～とかない。可哀想に人が呆気なく倒される中で、ニコラス・ケイジだけがコーラ？飲んで踊ってバッサバッサ無双していく。何を見せられてるんだろうと思った。強すぎて安心感からか、途中から彼の頭部しか見てないの。

一級のB級映画って感じです(笑)途中まではなんで評価高いの？星２くらいじゃんと思っていたのですが、ニコラス・ケイジが良かった。不満は、清掃後に汚すな！畜生が！

太った事を理由に開始3分くらいで振られる主人公の友達のパスが下手したらアナデアルマスよりもかわいい男性陣もムカつかないくらい全員彫りが深くてイケメンフランス映画や韓国映画はエロスや暴力を描く時にハリウッド等より容赦ない描写が多いけどキューバは更にエグいこれで本国では大ヒットしたらしいから南米ティーンの貞操観念と美男美女具合について勘違いのステレオタイプを抱いてしまいそうティーンが痛い目に遭うラストサマーが全米でヒットする感じなのかなそして起承転結はどこにあるんだ！？ってくらいずっとクラブ！ドラッグ！セックス！最後に痛い目見るってのも薬の禁断症状とか性病とか逮捕じゃないのが笑える真夏の夜の淫夢を超えるドロドロはここにあった！処女と童貞のキメセク初体験を見られるのはこの映画だけ！って感じ世間でポリコレポリコレ騒ぐ何年も前の映画なのにサラッと当たり前のようにレズカップルやゲイが出てくる「違いを受け入れて好きな生き方しましょう」みたいに説教臭くもない

作品に関する感想はほんの僅かなので、日頃からの考えを前述したい。こんな開かれた世の中だが、LGBTというのは性癖であって変態なのだと僕は今でも心のなかで思っている。変態性は若干あるが自分はそれらには該当しない。差別意識であることも認識している。性的指向として自分とは合わない人たちであることは間違いないし、その倒錯した感覚は想像するだけで気持ち悪いし、生きている限り理解できないと思う。しかし僕は彼らに出会うような社交場に行くこともないし、表立って彼らを毛嫌いしたり批判するような思慮のない差別行動をするつもりもない。僕の意見としては、彼らは圧倒的に少数派なのだから自分たちの世界やコミュニティーや家庭を静かに作れば良いのであって、権利や法改正を求めてデモ行進までして、ストレートな我々よりもグイグイと前に出てきて集団主張することにものすごく違和感を感じる。それがLGBTの人たちの総意なの？どうなの？って思う。婚姻に関する定義や法律についてはたしかに日本は保守的だし変えてもいいとは思うが…。作品の感想については上記のような僕の意見とは少し合わない。LGBTを超えフリーセックスの領域だ。クスリと嫉妬と欲望、寝取り寝取られ合戦のオンパレード。中身が殆ど無かった。可愛い童顔に似つかないアナ・デ・アルマスの脱ぎっぷりは他作品も含めいつもながら凄いと思う。ただ彼女はこんな作品には出ない方がいい。彼女の目ヂカラと演技力はこんな乱交作品では生かされない。

こないだちょっとエッチっぽい映画見ただけでアマプラは「あんたドスケベだからこの映画もきっと気に入りますよ、なにせ女優が脱いでいますからね」みたいに勧めてきたわけだが、気に入りました！だが気を付けてほしいのは、話は決して面白くはないという事実。ぱっと見はは全くVシネである。しかし、中盤まではわりと艶笑コメディとしていい感じで進む。なのに終盤に悲劇的なトーンに突如変貌してしまい、間延びした演出のあげく、かわいそうな結末に……。音楽よく知らないけど、青年が失恋したときにかかるロックにオペラ調の歌唱法って、エイズで夭折したクラウス・ノミを意識してる？　「私を覚えていてくれ！　だが、嗚呼！　私の運命は忘れてほしい……」見どころは奔放な若者を演ずる可憐なアナ・デ・アルマスさん、その友達のふくよか美人ミリアム・ジョヴァネッリ。無論脱いでます。余談として、この映画はスペイン初の国家プロジェクトとして制作され、結構お金を使ったそうな。日本でもラテンビート映画祭で上映されたとのこと。しかし、内容についてはかなり批判されたらしい。それも仕方がないことではあるが、主演女優の肉弾体当たり演技は素晴らしかったですね！